ドパガキ診断 16タイプ一覧
ドパ将棋では、対局の指し方から「ドパガキ度」と16タイプを診断します。ここでは、その全パターンを紹介します。
診断に使うのは、対局中の実際の指し手だけです。質問に答える形式ではないので、狙って特定のタイプを出すのは意外と難しくなっています。
ドパガキ度(6段階)
ドパガキ度は 0〜100% で表します。指す速さがいちばん大きく効き、次に駒を取った割合、玉のピンチを放置した割合、余計なタップの多さが加わります。
| 96%〜 | ドーパミン直結型 脳と指の間に何もない |
|---|---|
| 81%〜 | 脊髄指し 考える前に駒が動いている |
| 61%〜 | 通知即レス勢 盤面が光るたびに反応してしまう |
| 41%〜 | ショート動画見がち あと1手だけ…が止まらない |
| 21%〜 | まだ人間 ギリギリ理性が勝っている |
| 0%〜 | 賢者タイム ドパミンの海で唯一の悟り |
4つの軸
タイプは、次の4つの軸でどちら寄りかを判定し、その頭文字を並べた4文字で表します。
| F 早指し / S 熟考 | 1手ごとの間隔。平均が短いほど F 寄り |
|---|---|
| G 強欲 / P 無欲 | 指した手のうち、駒を取った手の割合 |
| N 玉放置 / K 玉大事 | 自分の玉が取られうる状態で、玉を守らずに別の手を指した割合 |
| A 前進 / D 守備 | 駒を前に進めた手の割合 |
16タイプ
早指し(F)のタイプ
FGNA無敵の特攻隊長
玉を置き去りにして敵陣へ。取れる駒は全部取る。勝っても負けても3秒で忘れる。
FGNDつまみ食い職人
近くの駒を片っ端からつまむ。自玉のピンチは見ていないフリ。
FGKAハイエナ突撃兵
速い・欲張り・でも玉だけは死守。ドパミンと理性の二刀流。
FGKD要塞の略奪者
守りを固めつつ、寄ってきた駒はしっかり回収する現実派ドパガキ。
FPNA一直線ロケット
駒得より前進。玉は忘れた。ゴールしか見ていない。
FPND指が勝手に動く人
特に目的はないが止まらない。たぶん通知が来ても同じ動き。
FPKA早指しスマート勢
速いのに玉を気にかけ、無駄な駒取りもしない。実は一番強いタイプ。
FPKD高速シェルター
爆速で守りを固める。安心を得るためのドパミン。
熟考(S)のタイプ
SGNAじっくり強欲
考えた末に駒を取りに行き、考えた末に玉を忘れる。
SGND倉庫番
ゆっくり駒を集めて持ち駒を眺めるのが好き。使うとは言っていない。
SGKA計算高い狩人
安全を確かめてから確実に取る。ドパガキ界の良心。
SGKD鉄壁の収集家
守って、待って、取る。ドパ将棋を普通の将棋だと思っている。
SPNAマイペース侵略者
急がず焦らず敵陣へ歩いていく。玉のことは信頼している(放置)。
SPND盤面の哲学者
この速度の世界でなぜ考えるのか。答えはまだ出ていない。
SPKA堅実な司令官
玉を守りつつ着実に前へ。ドパミンに流されない強い意志。
SPKD悟りを開いた者
動かない。守る。見届ける。ここにドパミンは存在しない。